4月9日、第1エリア合同公式訪問例会を開催しました。コロナのため、WEB（ZOOM）開催となりました。

法皇、新居浜、西条の第1エリアの会員と、愛媛ブロック協議会のメンバーがZOOMに参加したため、ZOOMもパンパンでした

４月度新居浜青年会議所には、３名の仮入会がありました。そして、３ヶ月間の仮入会期間を経た１０名が正会員となりました。愛媛ブロックの監事から、１０名は度肝を抜かれたといった総評を頂きました。

本年度の会員拡大議長の吉岡直輝君の有言実行っぷりは凄まじいです！

急遽のZOOM開催でしたが、西条の佐々木専務の進行のもと、無事終えることができました。何よりも合同例会が開催できたことは大きかったのではないかと思います。

さて、合同例会では、例会アワーとして「変化に対応したビジネス」というテーマで、3LOMの代表者に5分程度スピーチを頂きました。私も、開催地LOMの総務の委員長として例会アワーの進行を務めさせて頂きました。

JCI新居浜のスピーカーは、加藤聡志副専務理事でした。本業の小売業を軸に、不動産業や今後のビジョンなどを流石加藤君といったスピーチでした。

法皇、西条のスピーカーの方も興味深いお話をされ、非常にためになる時間でした。また、スピーチの後、指名制で質問をして貰いましたが、これがまた良かったです。時間の都合上、1人の方に1問だけでしたが、時間があればもっと盛り上がっていたのではないかと思いました。クロストークのポテンシャル、これは今後の例会アワーに活かしたいです。

例会アワーの話題をつまみに、他LOMメンバーと交流を深めたかったところでしたが、それはまたの機会に。

（記事担当：総務広報委員会　委員長　高橋周平）